大丈夫だよ

今日は風が強いです。春一番??
ひゃぁ~飛ばされちゃうよぉーヽ(・、 .)

昨日の夜と今日は、いろいろあって大変でした。
自分のことを反省することばかりでした。

こんなひとつのお話がありました。。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

大丈夫。

君の頑張りは一緒にやっていた私がちゃんとわかっているよ…。


中学生の妹は、期末テストの結果が返ってきて、母に見せていた。

あまりテストの点が伸びていなくて、前より1点下がったので妹もショックだったようだ。

しかし、母は妹に罵声を浴びせた。

「なんでこんな点を取ってくるの!しっかり勉強していないからこうなるんでしょ。」

「あんたには一番いい高校に行ってもらわなくちゃ困るの。」

妹はずっと俯いていた。

私が耐えかねて口を挟んだ。

「頑張っていたと思うよ。それに私もこのくらいの点数だったし…。」

矛先が私に代わり、母は私に怒鳴ってきた。

「あんたみたいな出来そこないと一緒にしないで。一番いいところ行くには、もっと点取っておかなくちゃいけないの。」

私はそれ以上何も言えなかった。

私は母の期待に応えられず、一番とされる高校に行けなかったから。


母は仕事で早々と店に向かっていった。

妹を見ると、こたつで寝ていた。

ふて寝かなと思ったが、様子がおかしい。

「どうしたの?」と声をかけるが、反応がない。

顔が真っ赤、額に触れると熱い。

熱を出していて、具合が悪かったのだ。

すぐに、着替えさせようと部屋に連れて行く。

「大丈夫?どこかいたいところある??」と私が聞く。

「うん。ちょっと頭いたい。でも、おかっ・・あっ・・さん、あんなっ・・こと言わなくても・・・いいのにっ。」

「うん、そうだね。 何にもできなくてごめんね。」

妹をそっと抱きしめて、背中をぽんぽんと撫でてやる。

「大丈夫だって。一生懸命やっていたのを私は知っているんだからね。」

「うん…」

私まで一緒に泣いてしまった。

どっちが慰められているかわからないね。

「思いっきりっ・・泣けばいいよ。悔し涙は次に頑張る糧となるんだから。」

「うん・・・うわぁ・・・・ん・・・・うぅぅっ・・・」

妹は、声を上げて泣いた。

すぐ泣く妹だけれど、こんなに悲しい涙を見るのは久しぶりかもしれない。

「惜しかったよね、テストの内容見れば、最後まで頑張ったのわかるよ。」

「……。」

「お母さんはテストの中身ちゃんと見ていないからわかっていないんだよ。次に二度と同じ間違いをしなければいいの。」

「うん。」

「ごめんね、私のせいだよね。教え方が不十分だったから…。」

「なんでお姉ちゃんは私を責めないの。」

「だってやらないでできなかったというのとは違うでしょ。頑張った人を責められないよ。今、やったことは決して無駄になんかならないよ。」

「うん、次、絶対いい点とる。もっと早くからテスト勉強も始めるようにするっ。」

「大丈夫、絶対できるよ。さぁ、ご飯食べて、今日はゆっくり休もうね。」

「お姉ちゃん、いつもごめんね。ありがとう。大好きだよ。」

単純に嬉しかった。

隠れて涙を流した。


妹にご飯を食べさせて、薬を飲ませて、休ませた。

「寂しい。」というから、寝室ではなく、居間のこたつで寝かせてあげる。

私はずっと隣にいて、傍にいた。

たまに頭をそっと撫でてあげて、氷まくらをひいてあげる。

わざと自分の手を氷水に入れ、冷やして、それを妹の頬にのせる。

「冷たくて気持ちいいー。」と妹が言う。

よかった。 こんなことしかできなくてごめんね。

無意味な自分でごめんね。

何もできなくて、肝心なときに何もできやしない。

私のせいで泣かせてしまってごめんね。

私も、もっともっと頑張るから。

今だけは涙を流させて・・・

部屋で泣いてしまった。 泣きたくないのにいくつもいくつも溢れる。


・・・その後、妹はゆっくり休んだことがよかったのか、けろりとして元気いっぱいでした。

熱も引いたし、落ち着いたし、よかった。



今度こそ、君を守れるように強くなるから…


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*


反省だらけです。

昨日も考えることがあったので、寝ていなかったのに、今日もまた・・・・。

昨日のお話は、明日にでも。。

∑(0■0)!!ちろりと、窓みたら、雪降ってる!!!

昨日、雪とのお別れ会したばっかりなのに~(;-;)

まだ、雪景色を楽しめそうです。。



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