空を見上げたら

この間書いた「空を眺めれば」のいきさつです。
「ふと…空を見上げた。それが始まりだった。。」


~空を見上げたら~


学校の帰り道…

今日、学校で起きたことを思い出すたびにため息が漏れる。

「はぁ~。」

どうしてあんなことになってしまったのかな。

何がいけなかったのかな。

事の発端は、他愛もない会話でもほんの些細なこと。

本当はわかっている、私が悪いんだ。

曖昧に答えて誤解を招いてしまったから…。

もっとちゃんと答えておけばよかった。

そんなこと思っていないよって。


ふと…空を見上げた。

私の心とは裏腹に澄んだ綺麗な青空だった。


あぁ、なんて綺麗な空だろう。

いつもは空を眺めて笑うのに…

隣で一緒に笑うあの子もいない

空を見上げても笑えない


画像



ひとりぼっちで見上げる空はなんだか寂しくて

空まで悲しそうに見える

ずっと空を見上げて立ちすくんでいた



「一緒に青の世界へ行こうか」

隣で声がした。


いつからいたのだろう??

空を見上げていたから気づかなかった??

彼は何もかもが不思議だった。


今思えば、だからなのかもかもしれない。

手をとってしまったのは…


"空を見上げたら" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント